わたしは焦っていた。夏だということに焦ってほかのことも全部、今、今、となっていた。時間はたくさんあるはずなのにわたしは急ぎすぎた。でも全く焦る必要はない。1秒1秒優しく。自分の直感を信じて頼りにして、ゆっくり行こうかな。わたしの未来は絶対的…
気づいたら8月になっててまじで驚いた。もうわたしには夏休みがこないのか。社会人になってからの夏はやっぱり全然違う、けど、こっちの方がたのしい。今日は朝からパパと洗車した。アロハシャツに麦わらかぶってビーサン履いてたからかなり夏に浮かれてるよ…
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